勉強を頑張ると視力が低下するのは当然です。強度近視の回復法を考えます

さあ、視力を回復して自由になればいい♪

ミスチルの曲の歌詞に「さあ、ユニフォームを脱いで自由になればいい♪」というものがあります。タイトルはこれをもじったものですが、眼が悪いことに悩んでいる人はさっさと視力を回復して、快適な人生を送ればいいのにと思います。

私は強度近視で視力回復手術を受けて、7年が経過しました。
経過は順調で裸眼で快適に人生を楽しんでいます。

視力回復手術は一時期、未熟な医師によるトラブルが大きく報道されたため、怖いと考えている人はたくさんいると思います。

ただ、実際に視力回復手術を受けてみると、そのメリットはとても大きく、心から手術をしてよかったと感じています。

視力回復手術を受けるまではコンタクトレンズがないと外出するのが困難な状況でした。
1m先の人の顔ですら判別できませんでした。

それも当然で、裸眼視力は左右ともに0.03でさらに乱視がありました。
裸眼で月夜を眺めると月がぶれて何個があるように見えました。

そんな中、恐る恐る受けた視力回復手術ですが、術後の経過も順調でコンタクトから解放され快適に生活しています。

視力回復手術を受けてよかったと感じた点をいくつか挙げてみます。

時間を気にせず自由に過ごせるようになった

私は乱視かつ強度近視のため、ハードコンタクトレンズしか使えませんでした。酸素透過性が一番高いといわれるレンズを使っていましたが、24時間の装用は眼に負担がかかり、目ヤニがひどく、寝る前には必ずレンズを外すようにしていました。

   なので、夜遊びが苦手でした(笑)

 夜遊びすると翌日、眼が真っ赤になり目ヤニの量もハンパないため、コンタクトレンズが装用できなくなることが分かっていたからです。大学のサークルで泊まりに行った際も翌日目ヤニがでてコンタクトの装用が難しくなることを心配して一人早く寝るようにしていました。そのため、サークルの中ではいつも早く寝ることで有名でした。メガネはイマイチ似合わないので、メガネをかけてまで夜遊びする気にはなれなかったのです。

 就職してからも夜遊びは目ヤニがでて翌日の仕事に支障がでるため、女性からの誘いも断り、早く帰るようにしていました。ある意味、健康的な生活だったのですが、付き合いが悪いと思われていたと思います。

花粉症の季節も自由に外出できるようになった

私は重度の花粉症のため、花粉の時期はコンタクトレンズ装着が難しくなります。花粉がコンタクトレンズと眼球の間に入ってこすれるのが原因みたいなのですが、眼の充血と目ヤニのでる量が半端なく、コンタクトレンズを少しでも装着すると眼が真っ赤になり、付けるのが難しいのです。そのため、一時的にメガネに変えるのですが、分厚いレンズのメガネですが視力0.6程度しか見えず、またレンズが太いため縁なしのようなセンスのよいフレームは使えず、デザイン性が少し劣るため、自分に自信が持てませんでした。

花粉による眼の充血を防ぐために目薬が処方されていたのですが、コンタクトレンズが目薬の成分を吸収して痛んでしまうため、コンタクトレンズを外して点眼する必要があり、どうしてもメガネに変えざるを得ませんでした。
このメガネをかけて人と話すのは大変苦痛でした。度の強いメガネをかけている人には共感してもらえるんじゃないかと思うのですが、相手からどう見られているのか大変気になるのです。度の強いメガネをかけているときに相手側から見ると、レンズ越しに自分の顔の輪郭がゆがんで見えるのです。メガネが似合わないこともそうですが、明らかに強度近視で顔の周辺がレンズ越しにゆがんで見える事実が人と話すことを億劫にさせるのです。

 この状態で女性と話すなんて、とんでもない状況で、女性と顔を合わせるのが嫌な季節でもありました。

仕事ができるようになった

これは視力回復手術だけに限らず、コンタクトレンズでも同様なのですが、視力が回復すると勉強や仕事が大変はかどるようになりました。視力が悪いとどうしても視野が狭くなり、眼から入ってくる情報量が少なくなってしまうのです。視力が回復すると、眼から入ってくる情報量が増えますので、必然的に勉強や仕事がはかどるようになります。努力する量が同じでも、結果が違ってくるのです。

若く見られるようになった

視力回復手術を受けてから実年齢をいうと「若く見えますね」といわれます。大体、5歳程度若く見られることが多いです。コンタクトレンズを利用していた頃は、酸素透過性の高いものを利用していましたが、連続装用していると眼に疲れが溜まるためか、いつも眼の下にクマを作っていました。クマって温めて結構を良くしたり、眼をなるべく使わないようにすれば軽減されると思うのですが、正直、早寝早起きしたぐらいでは全然軽減されず、悩みの種でした。
ところが、視力回復手術を行ってからは多少眼に負担をかけてもクマができなくなりました
視力回復手術を受けてよかったと感じる点は以上です。

もちろん、視力回復手術にはデメリットもあります。

■一つは設備のしっかりとしたクリニックで手術を受けようとすると、それなりの費用が掛かる点です。
■また、視力回復手術は始まって20年足らずの分野ですので、長期的に見て不具合が発生する可能性が残っている点です。

デメリットは術式によっても異なるため、術式の説明の際に細かく説明します。

視力回復手術が始まって20年足らずの点をとらえて、危険なため視力回復手術以外の視力回復法を勧める方もいます。
私も実際、視力回復センターにも通い超音波治療器も試しましたが、全く効果はありませんでした。

そもそも近視には視力が「回復する近視」と「回復しない近視」があるのですから、「回復しない近視」では超音波治療器も効果がないのです。
日本人の強度近視のほとんどがまずこの「回復しない近視」と考えていただいて間違いないでしょう。

「回復しない近視」は一般的に「軸性近視」と呼ばれています。

これは眼の構造が変化して視力が低下する遺伝性が大変強いといわれている近視です。

子供から大人になるにつれ徐々に視力が低下し、30歳頃になると近視の進みが概ね止まるといわれています。
この軸性近視の人が視力を回復しようとすれば、メガネ、コンタクトレンズ、もしくは視力回復手術のいずれかの選択肢しかありません。

こちらのサイトでは、なるべく失敗しない視力回復手術の選び方について書いてみます。
特に強度近視の方は視力回復手術についての情報が十分にないと個人的に思っていますので、強度近視の方に役立つだろう情報を中心にご提供できればなと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

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